Doorkeeper

ツキイチAsana勉強会🧑‍🎓 #5. Asanaを社内で拡げる

2024-04-18(木)17:00 - 19:00 JST

Asana Japanオフィス内会議室

東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 丸の内パークビルディング8階

申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

現地参加枠 無料
オンライン参加枠 無料

詳細

こんにちは、Asanaアンバサダーの萩原です。
ツキイチAsana勉強会🧑‍🎓 第5回 のご案内です。
前回も盛り上がりました、特に懇親会タイムが金言にあふれてました。

さて、4月は Asanaを社内で拡げる をテーマに開催します。
3月の「Asanaを社内に説明する」に似てますが、説明するのその先、実際に使ってもらうためにどうするか。

多くの方が気づいているとおり、Asanaを導入することは、仕事のやり方を変えることと同じです。
そして、仕事のやり方を変えてもらうことは、組織を変革することと同じです。

ですから、無手勝流でやったらうまくいかないのは当たり前。
単なるITツールの導入だと舐めてかかると、確実に失敗します。

組織を変革するためにはどうすればいいのか。
これは世界で数10年にわたって研究されているテーマであり、失敗パターンも研究されています。
Asanaを社内で拡げるためには、組織変革の「定石」を知ることが役立ちます。

今回は、そんな話を皆さんと共有できればと思っています。

これはどんなイベント?

Asanaを利用しているユーザー同士で、使いかた(ユースケース)を紹介し合い、引き出しをたくさん仕入れる場です。

どんな人向け?

Asanaを活用したいとは思っているものの、どこでどう使えるかわからないし、なにを質問したらいいかわからない方(初級者レベル)を想定しています🔰

非効率な仕事のやり方を変えたい、会社・チーム・自分の仕事をもっとうまく進めたい、仕事を見える化・型化・マニュアル化したいなど、やりたいことはあるがそれをAsanaでどう実現すればわからない方、ぜひご参加ください。きっとヒントが得られると思います。

【開催概要】

日程:2024年4月18日(木) 本編 17:00〜18:00、懇親会18:00~19:00(残れる方はぜひご参加ください)
場所:Asana Japanオフィスの会議室をお借りします(現地参加を原則としますので、関東圏の方は現地へお越しください。遠方や家庭の事情などでどうしても来れない方にはオンライン参加枠をご用意します)
費用:無料

アジェンダ

受付 16:45-17:00
オープニング 17:00-17:05
ユースケース5️⃣Asanaを社内で拡げる 17:10-17:55
クロージング 17:55-18:00
懇親会 18:00-19:00

お願い

初級者レベルが対象ではありますが、勉強会は一方的に教わる場ではなく、お互いに学び合う場です。積極的に反応したり、わからないことを質問したり、「私の場合」を話すことで、学び合いに貢献していただくようお願いいたします。

また、会場参加でお申し込みの方はドタキャン、無連絡でのキャンセルはご遠慮ください。勉強会はコミュニティメンバーの善意で運営されています。ご都合つかなくなった方はこのページからキャンセル手続きをお願いします。

注意事項

Asana社の協力は得ていますが、Asana公式イベントではありません。
ただし、本イベントはAsanaユーザーのためのイベントであることから、Asanaイベント行動規範を準拠します。イベントの参加にあたっては、行動規範をご確認の上、ご参加ください。イベントへの参加申し込みをもって、同意したものとみなします。

この勉強会をはじめるきっかけと、勉強会参加のゴール

「なんでも気軽に質問できる場」として、Ask Us Anything!(AUA)を開催していますが、よく考えてみると最初のうちは「そもそも何を聞いていいかわからない」ですよね。それに、活用したいと思っていても「良い例」を見たことがなければ、どこで活用すればいいのか想像もできないし、真似もできないですよね。

そこで、まずは使いかたの例(ユースケース)をたくさん見る、仕入れられる場があった方がいいだろうなと思い、この勉強会を企画しました。勉強会では、ほかの人の使いかた(ユースケース)をたくさん見ておくことで、いざというときに「あ、前に聞いたアレが使えるかも」と思い出せることがゴールです。

どんな風に進めるの?

毎回特定のテーマを決めて、前半はそのテーマに沿った「自分(たち)の使いかた」を紹介します。その後、参加者の方から、質疑応答に加えて「ウチではこうしてる(通称:私の場合)」をお話しいただきます。

特定のテーマについて、だれかの「使いかた」と、参加者からの「私の場合」を聞くことで、「なるほど、こういう使いかたがあるんだな」とか「この使いかたについては〇〇さんのやり方がウチに合ってそうだ」という引き出しを持って帰ることができます。

と言っても、なかなかむずかしいと思うので、フォーマットを決めました。このフォーマットは、お客様にヒアリングすることが多かった私が長年使ってきた型をベースにしています。

ユースケース紹介フォーマット

  • こんな私(たち)が
  • こんな仕事で
  • こんな風に使ってます
  • ここが良い・こんな効果を実感してます
  • ここは大変です、困ってます

「私の場合」をお話しいただくときも、このフォーマットを使えば、話しやすく、聞いてる人も理解しやすくなるので、ぜひご利用ください。

主催

萩原 雅裕Asanaアンバサダー&フォーラムリーダーhttps://twitter.com/Masa_Hagiwara

コミュニティについて

Asana コミュニティ(Japan)

Asana コミュニティ(Japan)

Asanaコミュニティ(Japan)について ワークマネジメントツールAsanaのユーザー同士がつながり、共に学び、アイデアを共有し合うためのグローバルコミュニティです。 「Asanaアンバサダー」に認定されると正式なコミュニティメンバーとして認定されます。 Asanaアンバサダーになると、製品リリース情報の早期入手、メンバー限定イベントやメンバー限定Slackへの参加、限定ノベル...

メンバーになる